鮫肝油

鮫肝油について

鮫 肝油の効果や効能に関する情報やスクアレンやDHA、アルコキシグリセロールなどの成分、深海鮫、鮫の肝油の歴史など

鮫の肝油とは

鮫の肝油が身体に良いって知ってましたか?肝油はサメなどの肝臓に含まれる脂肪成分のことで、特に深海鮫が原料として広く利用されています。サメは胎内に浮き袋を持ちませんが、この肝臓の脂肪成分が海水よりも比重が軽いために浮き袋代わりにして浮力を得ています。鮫の肝油に含まれる様々な成分が注目されており、最近ではとても人気があるようです。

鮫の肝油に含まれる成分

鮫の肝油には様々な身体に良いとされる成分が含まれています。DHA・EPA、スクアレン、アルコキシグリセロール、ビタミンA・D・Eなどが主で、私達の身体に必要とされる成分を補ったり新陳代謝を良くする働きがあるといわれています。これらの鮫の肝油の成分が疲労回復に役立ち、健康にとてもよく、頭痛や肩こり、腰痛なども解消されると言われています。

効果や効能

鮫の肝油の成分のひとつDHAは鳥目やくる病の予防、目の乾燥を回復させると言われています。スクアレンは、身体全体に酸素を届ける作用があります。全身に酸素が行き渡ることで、疲労回復に効果があると言われています。また、細胞の新陳代謝を促しますから、脂肪燃焼、筋力アップなどのダイエット効果も期待できます。もともと、人間の体内でも精製されているスクアレンは、加齢と共に減少していきます。

鮫の肝油にはアルコキシグリセロールも含まれており、母乳にも含まれる成分の一つで、免疫力をアップさせる効果があると言われています。ビタミンAは人体の白血球の生成に重要な働きをして眼や皮膚、髪にも重要な成分です。鮫の肝油にはその他にもビタミンEやミネラル群なども含まれています。

注意点

鮫の肝油自体は昔から利用されている栄養補助食品で、不健康な生活をしてる方には特にオススメのサプリメントですが注意点もあります。鮫の肝油を過剰摂取をした場合は、ビタミンAの取りすぎになり中毒を起こすこともあります。またゲリや腹痛、嘔吐、かゆみなどが発症する場合もあります。

肝油の歴史

鮫の肝油の歴史は古く、日本では1884年に始めて国産の肝油が発売されました。この頃はまだ液体で、そのまま服用していましたが、1911年になって鮫の肝油をドロップ化することに成功しました。さらにこのドロップに甘味をつけて美味しくなったのです。そのため全国的に多くの人たちに広がりました。一部の学校給食でも栄養補助食として食べられました。現在では、さまざまな鮫の肝油ドロップやカプセルが販売されています。

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